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フィリーズレビュー2026予想|過去10年で浮上する本命はショウナンカリス!追い切り・オッズ・傾向まとめ

阪神で行われるフィリーズレビューは、桜花賞へ向かう3歳牝馬たちにとって重要な前哨戦です。

一見するとスピード勝負に見える条件ですが、実際は末脚の質と1400mへの適性が結果を大きく左右するレースでもあります。

この記事では、過去10年の傾向をもとにフィリーズレビュー2026の勝ちパターンを整理しながら、有力馬の評価をまとめました。

目次

フィリーズレビュー2026予想 結論

◎本命④ショウナンカリス
○対抗⑦アイニードユー
▲単穴⑰サンアントワーヌ
△連下⑧ルージュサウダージ
☆穴馬⑪クリエープキー

【本命】④ショウナンカリス

今年のフィリーズレビューで最も重視したいのは、阪神1400mで問われやすい「持続力のある差し脚」と「距離短縮ローテへの対応力」です。

ショウナンカリスは、前走の阪神ジュベナイルフィリーズで厳しい外枠から外々を回る形になりながらも、大きく崩れずに7着。着順だけで評価を下げるべき内容ではありませんでした。

ファンタジーステークスでは勝ち馬と差のない競馬をしており、1400mという条件自体にも十分な裏付けがあります。

1200mで流れに乗れるスピードを持ちながら、マイル戦でも脚を使えている点は大きな強みです。忙しすぎず長すぎない阪神1400mは、この馬の良さを引き出しやすい舞台と見ます。

差しが届く流れになれば、最も安定して上位争いに加われる存在です。

フィリーズレビュー2026 AI予想

馬番馬名AI指数
15ローズカリス82.5
4ショウナンカリス79.5
17サンアントワーヌ64.8
10ラスティングスノー63.4
14コラルリーフ57.1
12トワニ54.1
8ルージュサウダージ48.6
18イヌボウノウタゴエ47.7
16ファニーバニー42.8
9タイセイフレッサ42.5
11クリエープキー39.6
3プレセピオ39.5
13デアヴェローチェ39.1
7アイニードユー36.6
5テイエムスティール35.2
6タイニーワンダー32.1
1フルールジェンヌ27.8
2ギリーズボール21.1

フィリーズレビュー2026予想 レース概要

開催日時3月7日(土)
15:30発走
開催場所阪神競馬場
コース芝1400m(右A)
グレードG2
出走条件3歳牝馬
負担重量馬齢

阪神芝1400mはどんなコースか

阪神芝1400mは内回りコースを使用する条件で、スタートは2コーナー付近から。最初のコーナーまで十分な距離があるため、極端な枠順差は出にくいコースです。

ただし距離が1400mと短めなぶん、前半は自然と流れやすくなります。向こう正面から3コーナーにかけては下りもあるため、途中でペースが緩みにくいのが特徴です。

一方で、直線は長すぎず、しかも残り200m付近に急坂があります。単純なスプリント適性だけでは足りず、最後まで脚を持続できるかどうかが重要になります。

そのため阪神芝1400mでは、前で粘り込む力よりも、道中で無理をせず運んで直線で確かな脚を使えるタイプに注目したいところです。

フィリーズレビュー2026 枠順・予想オッズ

スクロールできます
馬番馬名性齢斤量騎手厩舎予想オッズ予想人気
11フルールジェンヌ牝355.0永島鈴木孝117.618
12ギリーズボール牝355.0西塚手塚久26.013
23プレセピオ牝355.0富田笹田29.815
24ショウナンカリス牝355.0池添加藤士9.43
35テイエムスティール牝355.0高杉高橋一11.45
36タイニーワンダー牝355.0吉田隼四位15.18
47アイニードユー牝355.0西村淳吉村10.54
48ルージュサウダージ牝355.0斎藤松永幹13.97
59タイセイフレッサ牝355.0小沢斎藤誠31.416
510ラスティングスノー牝355.0松本池上16.310
611クリエープキー牝355.0松山15.69
612トワニ牝355.0田山蛯名正27.314
713デアヴェローチェ牝355.0酒井上村8.92
714コラルリーフ牝355.0鮫島駿佐藤悠23.312
715ローズカリス牝355.0田口大橋22.911
816ファニーバニー牝355.0松若杉山佳32.117
817サンアントワーヌ牝355.0荻野極鹿戸4.11
818イヌボウノウタゴエ牝355.0吉村西田13.36

フィリーズレビュー2026予想 追い切り注目馬

スクロールできます
馬名1週前追い切り最終追い切り関係者コメント
アイニードユー栗東・坂路・良(助手)
800m 59.7-44.5-29.6-15.0(馬なり)
栗東・坂路・重(助手)
800m 53.8-38.9-24.8-12.3(末強め)
吉村調教師
「前走は押し出されてハナに行ってしまったが、よく踏ん張ってくれた。1400メートルに短縮されるのはプラス」

吉村調教師
「疲れはなく、元気いっぱい。千四に戻して」
イヌボウノウタゴエ美浦・ウッド・重(助手)
5F 68.2-53.7-38.3-11.9(直強め)
テンハートビート(馬なり)の外1.5秒追走・0.3秒先着
美浦・ウッド・不良(助手)
6F 84.4-67.4-52.1-37.0-11.6(馬なり)
西田調教師
「体はプラスで成長している。千四の方が競馬がしやすい」
ギリーズボール美浦・ウッド・重(助手)
6F 85.7-69.4-54.3-39.1-12.1(強め)
コパノエビータ(馬なり)の内0.8秒追走・0.6秒先着
美浦・ウッド・不良(長浜鴻)
5F 68.1-52.7-38.8-12.1(馬なり)
アイムスティルミー(馬なり)の内0.6秒追走・0.4秒先着
手塚久調教師
「前走よりかなり雰囲気がいい。追走がどうかだが、能力はあるので」

手塚久調教師
「前走は他の馬に寄られて怖がった。雰囲気はかなりいい」
クリエープキー美浦・坂路・良(助手)
800m 53.2-39.0-24.7-12.2(馬なり)
美浦・坂路・重(助手)
800m 52.0-37.8-24.4-12.4(馬なり)
牧調教師
「前走は本来の力を発揮した印象。普段から操作性やフォームの改善に取り組んでいる。距離は対応できると思う」

牧調教師
「動きは良かった。力まなくなってきており、1400メートルもこなせそう」
コラルリーフ栗東・坂路・良(助手)
800m 55.0-38.6-24.1-12.0(馬なり)
栗東・坂路・重(助手)
800m 53.9-38.5-25.5-12.9(馬なり)
佐藤調教師
「1本やればピリッとしてくる馬。1400メートルはダメとは思っていない。過去2戦は敗因が明らかで、改めて」

佐藤悠調教師
「気性的に前向きな馬で煮詰めすぎず、少し余裕があった方がレースでのパフォーマンスがいい。
好走したここ2走の流れをくんで(坂路で追い切った)。乗り手の感触も前走同等の仕上がりと言っていたし、下から見ていてもそういった印象を受けた。
ここの結果次第で桜花賞か、短距離路線なのか考えたい」
サンアントワーヌ栗東・坂路・良(助手)
800m 58.0-40.9-26.4-13.0(馬なり)
栗東・CW・重(荻野極)
7F 97.8-66.7-51.4-35.9-11.3(馬なり)
鹿戸調教師
「2月25日に栗東入り。細くなりやすいので、滞在はいいと思う。1400メートルのほうが切れる感じはある」

荻野極騎手
「『馬の雰囲気重視で』という指示。キビキビという感じではなかったですが、気持ちを切らすこともなく、脚取りもしっかりしていました。
具合は良さそうです。
(レースでは)前に行ってもいいし、控えてもいい。展開は問わないのかなと思います。
シュッとした脚を使えるというより、ずっとギアを上げながらスピードの持続力で勝負するタイプ。
折り合いもつくし、いいスピードがある。そんな強みを生かせれば」
ショウナンカリス美浦・ウッド・重(助手)
6F 84.0-67.4-52.5-38.1-11.8(強め)
ハクサンスオーノ(強め)の内1.8秒追走・0.1秒遅れ
美浦・坂路・重(助手)
800m 53.7-39.2-25.7-12.9(一杯)
レーヴドロペラ(一杯)を0.5秒追走・0.2秒遅れ
加藤士調教師
「前走は大外枠で外々を回らされたのがきつかった。1400メートルの方がよく、ここを狙って調整してきた」

加藤士調教師
「順調。動きも良さそう。前より弱々しい感じじゃなくなってきた。1400メートルの方がいいとジョッキーも言っていた。ここは勝負かなと思っている」
タイセイフレッサ美浦・ウッド・重(助手)
6F 82.7-65.8-51.1-37.5-11.7(一杯)
オルフセン(馬なり)の外0.6秒先行・同入
美浦・ウッド・不良(助手)
6F 83.6-67.1-52.2-38.1-12.0(一杯)
ファンクション(馬なり)の外0.9秒先行・0.4秒遅れ
斎藤誠調教師
「ここを目標に順調。輸送も大丈夫だと思う」
タイニーワンダー栗東・CW・良(角田和)
6F 84.5-68.6-53.6-38.5-11.7(馬なり)
トゥインクルピカ(馬なり)の内0.5秒追走・同入
栗東・CW・重(吉田隼)
4F 50.2-35.6-11.4(G前仕掛け)
デアヴェローチェ栗東・坂路・良(酒井学)
800m 53.0-38.4-24.5-12.1(馬なり)
グレースジェンヌ(馬なり)を0.6秒追走・アタマ先着
栗東・坂路・重(助手)
800m 54.9-40.0-25.8-12.6(馬なり)
ショコラ(馬なり)を0.5秒追走・0.2秒先着
上村調教師
「前走はちぐはぐな競馬。1勝クラスの身だが、あわよくば権利を取れないかな」
テイエムスティール栗東・CW・良(小崎綾)
6F 83.9-68.7-54.0-37.9-11.4(一杯)
アビル(馬なり)の内0.6秒追走・0.1秒先着
栗東・坂路・重(助手)
800m 54.1-39.8-25.5-12.6(馬なり)
モンスエ(馬なり)を0.9秒追走・クビ先着
高橋一調教師
「乗ってくれたジョッキーも『馬場の荒れた時間帯でも、体幹もブレず、動けていました』と言ってくれました。調子も、もう一段、上がってくると思います」

高橋一調教師
「展開面などを考慮してチューリップ賞ではなくこちらへ。筋肉の付き方が変わってきています」

高橋一調教師
「馬場が悪かったので無理せず。時計も予定通りです」

高橋一調教師
「状態はいいし、差しが決まる流れなら」
トワニ美浦・坂路・重(助手)
800m 58.3-42.3-27.4-13.6(馬なり)
美浦・坂路・重(助手)
800m 55.7-41.3-27.1-13.2(馬なり)
蛯名正調教師
「体調は安定。現状は千四が一番合いそうな気がする」
ファニーバニー栗東・CW・良(助手)
6F 84.3-68.3-52.9-37.3-11.3(強め)
ヴォラヴィア(馬なり)の内1.8秒追走・同入
栗東・坂路・重(助手)
800m 57.5-42.6-27.6-13.6(馬なり)
杉山佳調教師
「フォーム重視で追い切った。時計は遅いけど、コントロールは利いていた」
フルールジェンヌ栗東・坂路・良(助手)
800m 54.4-39.2-25.1-12.3(末強め)
ブラックタロー(一杯)に1.0秒先行・0.3秒先着
栗東・坂路・重(永島ま)
800m 58.3-42.3-27.6-13.6(馬なり)
鈴木孝調教師
「気分良く走れていた。思い切って逃げた方がいいかも」
プレセピオ栗東・坂路・良(助手)
800m 51.3-37.7-25.0-12.9(一杯)
栗東・坂路・重(助手)
800m 54.9-39.9-25.9-12.7(馬なり)
笹田調教師
「先週、しっかりやっているので整える程度。もともと完成度が高かった馬。1400メートルは競馬がしやすいと思う」
ラスティングスノー美浦・ウッド・重(助手)
5F 70.2-54.8-40.0-12.8(馬なり)
ラヴィングリー(馬なり)の外1.3秒先行・0.4秒先着
美浦・ウッド・不良(助手)
6F 84.2-68.2-53.4-38.7-12.0(馬なり)
リアライズリバティ(強め)の内1.1秒追走・同入
池上調教師
「余力十分で問題のない動きだった。内回りになるのと距離短縮はプラスだと思う。牝馬らしくテンションが上がってきているのがどうなるか」
ルージュサウダージ栗東・CW・良(助手)
6F 82.9-67.2-52.4-37.9-12.0(強め)
ゼランテ(一杯)の外1.1秒追走・クビ遅れ
栗東・CW・重(斎藤新)
6F 84.2-68.3-53.8-38.9-12.2(馬なり)
ゼランテ(一杯)の内0.3秒追走・アタマ遅れ
松永幹調教師
「(時計は)外を回ってのものだし、いいと思う。馬自身は良くなっているよ。距離が延びるので前半いかにリラックスして運べるか。一発があっても」

松永幹調教師
「前走はうまく折り合えて、外枠も良かったね。1ハロン延長で、いかに前半をリラックスして運べるか」

松永幹調教師
「斎藤騎手に感触を確かめてもらって、いい動き。好調をキープできている」

松永幹調教師
「当週は感触を確かめる程度。見た感じだと馬の後ろでも掛からない。前が速くなるだろうし、直線勝負のイメージで」
ローズカリス栗東・CW・良(田口貫)
6F 82.5-67.1-52.5-37.7-11.3(一杯)
スーパーカルメン(一杯)の外0.8秒追走・1.0秒先着
栗東・CW・重(田口貫)
6F 82.7-67.0-52.3-37.8-11.7(馬なり)
スーパーカルメン(強め)の外0.9秒追走・0.6秒先着
大橋調教師
「馬場が重たかったので流す程度で。動きは良かった」

フィリーズレビュー2026予想 過去10年の結果と配当

スクロールできます
日付馬名性別年齢騎手斤量頭数人気着順距離馬場状態単勝配当複勝配当枠連馬連馬単3連複3連単
250308ショウナンザナドゥ3池添謙一55.0183芝1400670260183203927050350101130543240
250308チェルビアット3北村友一55.01814芝14001690183203927050350101130543240
250308ボンヌソワレ3川田将雅55.0187芝1400330101130543240
240310エトヴプレ3藤岡佑介55.01511芝1400352060010003010972029030197830
240310コラソンビート3横山武史55.0151芝140012010003010972029030197830
240310セシリエプラージュ3M.デム55.01512芝140072029030197830
230312シングザットソング3吉田隼人54.0182芝14004802004703190544024760103380
230312ムーンプローブ3北村友一54.0187芝14004304703190544024760103380
230312ジューンオレンジ3富田暁54.01811芝140053024760103380
220313サブライムアンセム3池添謙一54.0152芝14007902105807902370169011440
220313ナムラクレア3浜中俊54.0151芝14001105807902370169011440
220313アネゴハダ3酒井学54.0154芝1400230169011440
210314シゲルピンクルビー3和田竜二54.0188芝1400139034027104070795022730109810
210314ヨカヨカ3幸英明54.0182芝140020027104070795022730109810
210314ミニーアイル3藤岡康太54.01811芝140051022730109810
200315エーポス3岩田康誠54.0185芝1400138044021903020751022190119820
200315ヤマカツマーメイド3池添謙一54.0182芝140017021903020751022190119820
200315ナイントゥファイブ3松田大作54.01812芝140092022190119820
190310ノーワン3坂井瑠星54.01812芝140020609402530143201661060300264800
190310プールヴィル3秋山真一54.0183芝14003502402530143201661060300264800
190310ジュランビル3松若風馬54.0186芝140033060300264800
180311リバティハイツ3北村友一54.0188芝14002230460413040809680914056610
180311アンコールプリュ3藤岡康太54.0182芝1400190413040809680914056610
180311デルニエオール3岩田康誠54.0185芝1400360914056610
170312カラクレナイ3M.デム54.0182芝1400380140390450107022209570
170312レーヌミノル3浜中俊54.0181芝1400110390450107022209570
170312ゴールドケープ3丸山元気54.0186芝140031022209570
160313ソルヴェイグ3川田将雅54.0188芝140027204703160394011330495047890
160313アットザシーサイド3福永祐一54.0181芝14001403160394011330495047890
160313キャンディバローズ3武豊54.0182芝1400180495047890

フィリーズレビュー2026予想 データで見る好走パターン

ここからは過去10年の傾向をもとに、このレースでどんな馬が走りやすいのかを整理します。

前走距離は短縮組が優勢

前走距離着別度数勝率連対率複勝率
同距離4-1-5-60 / 705.7%7.1%14.3%
今回延長1-1-2-30 / 342.9%5.9%11.8%
今回短縮6-7-3-53 / 698.7%18.8%23.2%

最も目立つのは距離短縮組の強さです。マイル戦から1400mへ替わってきた馬は、全体として好走率が高く、今年もローテーション面は重要な判断材料になります。

阪神1400mは単なるスピード勝負ではなく、追走力と終いの脚を両立したい条件です。その意味でも、マイル戦を経験してきた馬は流れへの対応力を示しやすい傾向があります。

上がり性能は最重要ポイント

脚質着別度数勝率連対率複勝率
逃げ1-0-1-8 / 1010.0%10.0%20.0%
先行2-2-4-30 / 385.3%10.5%21.1%
中団6-6-2-60 / 748.1%16.2%18.9%
後方2-1-3-44 / 504.0%6.0%12.0%

脚質だけを見ると中団差しが最多ですが、それ以上に重いのが上がり順位です。

上がり1位の馬は複勝率83.3%と圧倒的。阪神1400mでは、直線でしっかりと脚を使えるかどうかが結果に直結しています。

前に行けるだけの馬よりも、流れに乗りながら最後に脚を使えるタイプを優先したいレースです。

人気通りに決まりきらないレース

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気0-4-0-6 / 100.0%40.0%40.0%
2番人気3-3-1-3 / 1030.0%60.0%70.0%
3番人気2-0-0-8 / 1020.0%20.0%20.0%
4番人気0-0-1-9 / 100.0%0.0%10.0%
5番人気1-0-1-8 / 1010.0%10.0%20.0%
6番人気0-0-2-8 / 100.0%0.0%20.0%
7番人気0-1-1-8 / 100.0%10.0%20.0%
8番人気3-0-0-7 / 1030.0%30.0%30.0%
9番人気0-0-0-10 / 100.0%0.0%0.0%
10番人気0-0-0-10 / 100.0%0.0%0.0%
11番人気1-0-2-7 / 1010.0%10.0%30.0%
12番人気1-0-2-7 / 1010.0%10.0%30.0%
13番人気0-0-0-10 / 100.0%0.0%0.0%
14番人気0-1-0-9 / 100.0%10.0%10.0%
15番人気0-0-0-9 / 90.0%0.0%0.0%
16番人気0-0-0-8 / 80.0%0.0%0.0%
17番人気0-0-0-8 / 80.0%0.0%0.0%
18番人気0-0-0-8 / 80.0%0.0%0.0%

このレースは上位人気がそのまま順当に勝ち切るタイプではありません。

1番人気は連対こそあるものの未勝利。対して2番人気は勝率・連対率ともに高く、実績と期待値のバランスが取りやすいゾーンです。

また8番人気、11番人気、12番人気からも勝ち馬が出ており、中穴の差し馬が波乱を起こす余地は十分あります。

前走着差は“惜敗組”を評価したい

前走着差着別度数勝率連対率複勝率
勝0.6~0.90-0-0-4 / 40.0%0.0%0.0%
勝0.3~0.50-0-0-14 / 140.0%0.0%0.0%
勝0.1~0.22-1-4-24 / 316.5%9.7%22.6%
勝0.00-1-0-9 / 100.0%10.0%10.0%
負0.02-0-1-4 / 728.6%28.6%42.9%
負0.1~0.22-1-1-11 / 1513.3%20.0%26.7%
負0.3~0.52-3-0-22 / 277.4%18.5%18.5%
負0.6~0.90-1-2-19 / 220.0%4.5%13.6%
負1.0~1.93-1-2-25 / 319.7%12.9%19.4%
負2.0~2.90-1-0-6 / 70.0%14.3%14.3%
負3.0~3.90-0-0-3 / 30.0%0.0%0.0%
負4.0~0-0-0-2 / 20.0%0.0%0.0%

前走で惜しく敗れた馬の巻き返しが多いのも特徴です。とくに0.0秒差負けは勝率、複勝率ともに優秀です。

前走で勝ってきた馬をそのまま上位評価するより、内容の濃い接戦をしてきた馬を拾いたいレースといえます。

前走コースと馬体重にもヒントがある

スクロールできます
前走コース着別度数勝率連対率複勝率
京都・芝1400外3-0-2-19 / 2412.5%12.5%20.8%
中京・芝16002-0-0-2 / 450.0%50.0%50.0%
阪神・芝1600外1-6-3-18 / 283.6%25.0%35.7%
東京・芝16001-1-0-6 / 812.5%25.0%25.0%
阪神・芝14001-0-2-5 / 812.5%12.5%37.5%
京都・芝1600外1-0-0-10 / 119.1%9.1%9.1%
中京・芝12001-0-0-2 / 333.3%33.3%33.3%
京都・芝16001-0-0-2 / 333.3%33.3%33.3%
小倉・芝12000-1-2-13 / 160.0%6.3%18.8%
中京・芝14000-1-0-14 / 150.0%6.7%6.7%
東京・芝14000-0-1-12 / 130.0%0.0%7.7%
スクロールできます
前走馬体重着別度数勝率連対率複勝率
~399kg0-0-0-2 / 20.0%0.0%0.0%
400~419kg0-0-3-15 / 180.0%0.0%16.7%
420~439kg2-3-1-35 / 414.9%12.2%14.6%
440~459kg3-2-3-38 / 466.5%10.9%17.4%
460~479kg5-3-2-38 / 4810.4%16.7%20.8%
480~499kg1-1-1-11 / 147.1%14.3%21.4%
500~519kg0-0-0-3 / 30.0%0.0%0.0%
520~539kg0-0-0-1 / 10.0%0.0%0.0%

前走コースでは阪神芝1600mや阪神芝1400mなど、近い条件から来る馬が安定しています。別路線なら中京芝1600m組も面白い存在です。

また馬体重では460〜479kgが中心ゾーン。極端に軽い馬や大型馬より、完成度とバランスが整ったタイプを重視したいレースです。

フィリーズレビュー2026予想 まとめ

フィリーズレビューは、単純なスピード能力だけでは押し切れない阪神1400mで行われる重要なトライアルです。

過去の傾向を振り返ると、狙い目は「距離短縮ローテ」「上がり性能が高い差しタイプ」「前走で内容のある惜敗をしている馬」に集約されます。

今年のメンバーでその条件に最も合致しているのがショウナンカリスです。

マイル実績と1400m適性の両方を評価でき、展開面の助けも見込みやすい存在です。

相手には距離短縮が魅力のアイニードユー、持続力勝負に向くサンアントワーヌ、差し展開なら浮上できるルージュサウダージとクリエープキーを警戒したい一戦です。

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